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導入事例

骨粗鬆症判読支援 画像処理プログラム「NEOOSTEO」導入事例
~やお歯科クリニック様~

院長先生紹介

やお歯科クリニック 八尾 正己(やお まさみ)先生

八尾 正己(やお まさみ)先生

やお歯科クリニック

医学博士(鳥取大学医学部)
日本口腔外科学会認定専門医(第818号)

昭和61年3月 九州歯科大学卒業
昭和61年4月 羽生中央歯科医院勤務(埼玉県)
昭和62年5月 鳥取大学医学部歯科口腔外科入局
以後、同医局にて歯科口腔外科診療に従事する傍ら、
鳥取大学医学部麻酔科、鳥取県立中央病院歯科口腔外科にて研修
平成7年1月 松江赤十字病院歯科副部長
平成8年3月 同上部長代理
平成9年2月 米子市上福原にて歯科医院開業

所属学会
日本口腔外科学会/日本口腔科学会/日本摂食嚥下リハビリテーション学会/日本口腔衛生学会/日本障害者歯科学会

NEOOSTEO導入までの経緯

  • 平成26年10月頃アナログ・パノラマ装置導入から18年が経過
  • 平成26年10月日本デンタルショーで当社スタッフと
    装置の買換えについて相談
  • 平成26年12月Cypher E導入に合わせてNEOOSTEOも導入

やお歯科クリニック

骨粗鬆症判読支援 画像処理プログラム「NEOOSTEO」をご導入、ご使用いただいております。
八尾先生に、導入に至る経緯と、導入後の感想についてお話を伺いました。

NEOOSTEOを導入されようと思われたきっかけは何だったのでしょうか?

デジタル・パノラマ装置の導入の際に、朝日レントゲンさんの営業さんからご紹介を受けました。話を聞く以前から、学会などでBP製剤やMRONJ(BRONJ)について聞いており、骨粗鬆症については関心がありましたので、とりあえず入れてみようかな、という感じでした。

MRONJ:薬剤関連性顎骨壊死(Medication Related Osteonecrosis of the Jaw)
BRONJ:ビスホスホネート系薬剤関連顎骨壊死(Bisphosphonate Related Osteonecrosis of the Jaw)
米国口腔外科学会(AAOMS)が2014年に改定したポジションペーパーの中で、BRONJからMRONJへの名称変更がありました。

やお歯科クリニック 八尾 正己先生

やお歯科クリニック 八尾 正己先生

導入して良かった点を教えてください。

やお歯科クリニック 八尾 正己 院長先生

導入して使用することで、骨粗鬆症のスクリーニングを行うことだけでなく、骨粗鬆症の疑いがあるということが、歯科診断・治療へのフィードバックがあると気付きました。

患者さんに骨粗鬆症の疑いがあるということは、近い将来BP製剤を飲む可能性があると考えられます。そういったことを考慮して、抜歯すべきか・保存治療か、歯の予後はどうなるかまた骨粗鬆症になれば歯周病の進行が早まることも知られていますので、そういった歯周病の進行予測などを考える判断材料として有効に活用しています。

骨粗鬆症などの治療薬であるBP製剤は、歯科ではMRONJ(BRONJ)の話題がありますが、整形外科のほうでは、この薬のおかげで骨折がとても減っていると聞きます。また整形外科の先生の中には、BP製剤などの投薬の前に、患者さんに歯科検診していただくように、紹介状を書いて下さる方もいらっしゃいます。

そのような状況において、どういった治療をすべきか考えるのにも、NEOOSTEOは役立っていると思います。

本日は、貴重なお話をどうもありがとうございました。

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